読書考

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【医書同源 読書考㉓】〈読書の醍醐味とは何だろう!〉

読書―当たり前ですが、書いた人のことは何も知らないで読めます。読み進むにつれて、どんな著者なんだろうと、ふと想像したりします。これも読書の醍醐味の一つでしょう。◆『本質を見通す100の講義』(森博嗣、大和書房、2015年)を読む本書を手にす...
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【医書同源 読書考㉒】〈不思議、言葉のちから!〉

言葉―それはとても不思議なものです。私たちは言葉一つで、うんうん!と相づちを打ったりつい笑ったり、へぇ~そうなんだ!と驚いて思わず手をたたいたりします。◆『よりそう言葉』(五木寛之、毎日新聞出版、2025年)を読む「少年のころ、私は孤独だっ...
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【医書同源 読書考㉑】〈今日の世界の情勢―「中東問題」を理解するために!〉

2023年10月、ハマスによるイスラエル攻撃を発端とした戦争は、中東全域を巻き込み、さらに全世界に計り知れない不安と脅威をもたらしています。今年、1月18日、日本経済新聞の社説は「トランプ氏はこれ以上世界壊すな」というものでした。しかし、そ...
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【医書同源 読書考⑳】〈もっと野球観戦を楽しむために!〉

野球シーズンがやってきました。春のWBCや選抜高校野球に続き、NPBとMLBも開幕。今年も大谷翔平選手の活躍をはじめどんなドラマが生まれるのか楽しみです。◆『野球ビジネス』(トクサンTV、クロスメディア・パブリッシング、2026)を読んで著...
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【医書同源 読書考⑲】〈地図と「地理総合」に親しむ〉現代は地域本位の「地本主義」!

地理と政治が絡む「地政学」は、現代の最も重要なキーワードの一つ。ウクライナ戦争、不穏な中東情勢の行方や影響が気になりますが、グローバル化とともに人口減少の加速する国内各地域の動きから目を離すことはできません。◆『教養としての日本地理』(浅井...
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【医書同源 読書考⑱】『教養としての世界の政党』(山中俊之、かんき出版、2024)を読んでみた。「政は正なり」でも何が「正」なのか?

【医書同源 読書考⑱】『教養としての世界の政党』(山中俊之、かんき出版、2024)を読んでみた。「政は正なり」でも何が「正」なのか?「建国記念の日」を過ぎて春の気配を感じるようになってきました。油断して風邪を引かないよう気を付けたいです。さ...
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【医書同源 読書考⑰】「長寿大国」日本!を生き抜く

お正月明け、大寒波が押し寄せるなか、今年も近くの囲碁クラブで新春・月例大会。結果は2勝2敗、まずはホッとした滑り出し。約50人の参加、ほとんど高齢者ながら、みなさん背筋をピンと伸ばし元気いっぱい。ゴホンの咳一つなく、パチンの石音に混じって「...
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【 医書同源 読書考⑯】作家になりたい人はどうすればよいのでしょうか?

今年もだんだん押し詰まってきました。今年の文壇を振り返ってみますと、珍しく2025年上半期の「芥川賞」、「直木賞」の受賞作はともにありませんでした。27年ぶりのことだったそうです。年明けますと、下半期の受賞作が1月14日に発表の予定、どんな...
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【 医書同源 読書考⑮】「読書は人生の伴侶」もう一つの「一望百冊」の本 衝撃の走る鈍器本か?マスク、ベゾス、ゲイツの正体を知る!

ネットで本を読んだり、さまざまな情報に接することができるので、紙の本は不要だと考える人も多いでしょう。街中の本屋さんは減るばかりで寂しい…今回取り上げた本書は、「百冊」をパーッと一望できるという、やはり紙ならではのメリットがあります。なお、...
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【 医書同源 読書考⑭】「地球沸騰化」!先鋭化する地球温暖化への対応

戦前のこと、寺田寅彦は「天災は忘れた頃にやってくる」と言ったそうですが、今や地球温暖化の影響とみられる深刻な自然災害が世界中で多発しています。2023年には、国連のグテーレス事務総長が「地球沸騰化」という言葉まで使いました。もはや、ぬるま湯...