【イゴノミクスの世界(コトバ遊び版) 】先日、碁友人と久しぶりに対局しました!またまた惨敗。

イゴノミクス

相手は「長考派」のタイプ。局面にもよりますが、一手1分以上は長く感じられることがあります。そんな時、ついつい別なことに頭がいきます、、、。こんな場面を想像したりしていました――。

◆ハレの檜舞台は、九州、佐賀県〇石町 
会場:碁会所「碁ミュニティ・カササギ」石(席)亭:大石碁郎八段
 開催日:「〇〇7年5月14日」(碁石記念日)
 対局の石談(手談)―令和7年度「中学生名人」決勝戦
 対局者―那智黒まる子さん(1級)VS.蛤コウ君(初段)
 (囲碁ライターの私「ゴクラクトン坊」、碁遊人A氏と観戦)

〈序盤の局面〉「では、お願いしま~す」と石亭(対局者双方も碁挨拶)!
定番の星打ち布石からスタート… 
先番の那智黒さん、右上の星に手を滑らせるように流星の第一着
AI先生の登場で今や化石となったツケノビ定石。コゲイマガカリもすっ飛ばして白の隕石か、ドカンとAI先生の水晶(推奨)する三々へ!
両者、足早に四隅の星を打ちスミ、辺に展開。黒、優勢のうちに数十手進んで…

〈中盤から終盤〉「えっ、もう終盤?ハヤカぁ~」とは碁遊人A氏
お~とっと、蛤君、放ったのは「一石盛る」勝負手!すごい!輝石(奇跡)の大逆転か?岡目八目衆のカンラン石(観覧席)もざわつく本局最大のヤマ場……
那智黒さん―「うわぁ~、何ばしよっとね?試金石っ!」と目はシロクロ、真っ赤に石面しながらも、電光石火の角閃石(ヒラメキ)。それも「一石二丁」の妙手、衝撃の噴石を飛ばす
蛤君―「まさか~?まいったぶぁい、瓢箪から石じゃなかとぉ~?ガクッ…」
幸雲母にも黒石の一団、危うく方解(崩壊)石とならず、白をヨセ付けずか  

〈終局〉
盤上、ぎっしり並んだ混交の玉石が煌めいています
計算すると柘榴石(ザ・黒石)!の2目勝ち!
初代「名人」に輝いたのは、那智黒まる子さん🏆

「頑固一手」の大石席亭も、この日ばかりは「若者よ、平凡な道でよかけん、ず~っと非凡に歩いていきんしゃい!」と田澤義鋪(たざわよしはる、日本青年団の父、ゴクラクトン坊出身の鹿島高校の大先輩)先生みたいな優しいお声がけ。
碁遊人A氏は、ドラッカー教授の「強みを磨いて…凡人を非凡にしたい」とか烏鷺覚えのフレーズを思い出したらしい、、、。

次は、青森県●石市、会場「磊磊苑」、お楽しみに(^▽^)/
今碁とも宜しく碁願いします。〔観戦記 ゴクラクトン坊〕

(この「作品」はフィクションです。遊びコトバが40個くらいあります。〇石→白石、〇〇→令和、碁遊人→ご友人など)

◆ 結局、碁友人との対局結果は私の「大石」がよもやの頓死。やっぱり集中力が大事ですね!
 みなさま、よいお年をお迎えください!

※ 画像は、群馬県藤岡市で行われた「関考和先生顕彰・第73回全日本珠算競技大会」(令和7年11月3日開催)の模様。見学し写しました。日本のライプニッツとも呼ばれる関考和(せきこうわ)先生は藤岡の出身。江戸時代の数学者、和算の大家。

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